2017年7月13日木曜日
バックナンバー:『史窓』第16号
【巻頭言】
【小論】
三好 昭一郎「阿波地方史研究の三十年」
岡 泰 「四国の古道」
松本 隆義 「大麻比古神社と粟凡直」
羽山 久男 「地名と村落史」
福家 清司 「阿波国「勝浦山」について」
徳野 隆 「幕末期・藍作地域に於ける一村落の研究」
大和 武生 「淡路の藩校」
板東 英雄 「徳島藩における転切支丹類族について」
松本 博 「「神代復古誓願」運動研究覚書」
増田 智一 「自由民権期の地域民衆運動史論」
泉 康弘 「阿波藍没落期における「阿波の北方」の転換」
立石 恵嗣 「「麻名用水」の設計と発展をめぐって」
小笠 泰史 「地方改良・部落改善運動のころ」
佐藤 正志 「徳島県における地主小作人協調団体の設立」
【歴史の窓】
価 格:400円
発行日:1985年12月