2017年11月5日日曜日

バックナンバー:『史窓』第47号


徳島地方史の会誌『史窓』第47号が刊行されましたので、お知らせします。

【第38回公開研究大会特集】―徳島藩二十五万石の成立―
 根津 寿夫「大坂の陣と徳島藩―武威の伝統と藩社会―」
 宇山 孝人「阿波九城の成立と終焉をめぐって」
 三宅 正浩「徳島藩の権力構造―阿淡両国の家老政治―」
【研究ノート】
 石井 伸夫「近世・近現代における「勝瑞像」の変化とその意義」
【新刊紹介】
【史窓のひろば】
【その他】


発行日:2017年3月   価格:1,500円
ISSN:0388-5364


会誌『史窓』の購入を希望される方、バックナンバーの詳細を知りたい方は、下記までご連絡ください。
バックナンバーの情報も、ホームページにて随時更新させていただきます。


【連絡先】
徳島地方史研究会ホームページ担当 菅野将史
771-0220
徳島県板野郡松茂町広島字四番越11-1
電話:088-699-5995
FAX:088-699-5767
e-mail:info★.joruri.jp (★印を@に変換してください)

2017年11月4日土曜日

11月例会のお知らせ【終了しました】


徳島地方史研究会の11月例会を、下記のとおり開催します。

【11月例会】
日 時:平成29年11月22日(水) 18:30~21:00

場 所:徳島県立文学書道館(徳島市中前川町2-22-1)

報 告:福家清司氏「中世後期の阿波国「大麻宮」と地域社会」

協 議:四国地域史研究連絡協議会大会について


※12月例会は、12月14日(木)に予定しております。
※報告題に一部誤りがございましたので、訂正のうえ更新させていただきます。(平成29年11月11日)


【ホームページ担当】